美の追求!永遠の若さ

20代後半の美容日記です。

正月シーズン到来!体重調整方法!

こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。

正月シーズン真っただ中ですね。

みなさん、

生ビール飲んでますか?

食べてますか?

といいつつもこ食べてばっかりです(汗)

たった1回の暴飲暴食では脂肪にならない、ということを以前 こちらの記事 で書きましたが、3回4回・・・、連続と続くとそれはもうしっかりと蓄積されていくので注意が必要です。

私もこのイベントシーズンはしっかり合間、合間にに調整をしています。

なので一時的に体重は増えてもすぐに戻せるようになりました。

この1月に私が行っている調整方法をご紹介しますね★

■食べ過ぎた翌日の調整方法

食べ過ぎた翌日・・・

無理に体重計に乗る必要はありません(笑)

絶対増えてますからね笑い泣き

落ち込むのが関の山。

調整して体が軽くなった日に改めて体重計に乗りましょう(笑)

1.プロテインを飲む!

長期間における置き換えダイエットには大反対の私ですが、食べ過ぎた翌日や外食が続く場合などは一時的な置き換えを積極的に取り入れています。

ミールリプレイスメントプロテイン(MRPプロテイン)、といって、食事の代用ができるプロテインが販売されていますので食事に置き換える場合はこちらを飲むことが多いです。

普通のプロテインより若干割高ですが、食事を摂ったときと同じくらいばっちり栄養素がとれるので重宝していますキラキラ

高価な”マ〇クロダイエット”とか買わなくたってこれで十分です(笑)

私は主に食べ過ぎた翌日の朝食か、夕食にMRPプロテインを置き換えとして飲んでいます

2.水を飲む

飲み会が続いているときは、いつもより多めに水分を摂るようにしています。

というのも、

・お酒を飲むと体が脱水状態になる

・外食は基本的に塩分が多くむくみやすい

という理由からですね。

お酒飲んでたくさん食べた翌日、朝起きて口の中がカラカラになっていると

「やばい!滝汗」

と思います(笑)

この状態のときは血液はドロドロである確率大。あせる

たっぷり水分補給して通常モードに戻してあげるようにしています。

体のめぐりが通常モードじゃないとなかなかリセットできないですからね (^^;)

糖質制限とカロリー制限について調べてみた!

こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。

土木作業員の泥くさいものです!

今日は糖質制限とカロリー制限、ぶっちゃけどっちが痩せるのか???

ということについて書いていきたいと思います。

たった1日の暴飲暴食では脂肪にならないよ!のお話 という記事でカロリーのことを書いたときに、こんなコメントをいただきました。

こまちさんに質問ですが……

逆を返せば1キロ減量するのに、7200カロリー消費しないといけないってことでいいんですよね?

最近、カロリーは気にせず糖質制限重視が風潮になってるので…

それとこれとは別ですか(゚o゚;)?

糖質制限とカロリー制限は、これはもう派閥や信仰のように、あらゆるところで議論されています。

糖質制限を推奨している人は

「糖質さえ抜けば痩せる。結果を出している人はたくさんいる。カロリー制限よりも簡単で明確だし健康に害はない」

というし、

糖質制限を反対している人は

「糖質を抜いても根本的には痩せない、むしろ健康に害がある」

と言います。

この手の議論はネット上にも溢れているので今更私があれこれ書いたところで目新しくもないのですが、私はどちらも経験して、どちらでも結果を出したことがあるため、自分の体験談も含め個人的な意見として書いてみたいと思います。

■結論:どちらでも痩せるが、糖質制限はいずれ頭打ちになる

いきなり結論ですが、糖質制限でもカロリー制限でも、どちらでも痩せます。

しかし、糖質制限ダイエットは最初の減量加速が良い分、いずれ頭打ちになると思ってます。

私もそうでした。

糖質制限の本を読むと、糖質制限のメリットとして

・カロリー計算不要

・糖質以外なら何でも食べてOK

というものをよく見ます。

リンゴダイエットやダイエットシェイクの置き換えダイエットばかりを実践してきた私にとって、

「肉も食べていいなんて!卵も食べていいなんて!揚げ物やマヨネーズもOKだなんて!お願い」

と夢のようなダイエットでした。

カロリー計算をしなくても、純粋に炭水化物を抜くだけでみるみる痩せました。

「こりゃすごいわ」と驚きました。

しかし、糖質制限を3ヶ月程続けたところ、体重はあまり減らなくなったのです。

糖質制限で体重が減る理由

糖質制限で”体重が減る”のはケトン体が使われるとか色々な理由がありますが、最初に減量加速が良い理由としては、

・水分が抜ける(炭水化物は水分を溜め込む性質を持つため)

・総摂取カロリーが減る

これが大きな要因だろうな、と思います。

一般の食事の場合、お米や麺類などの主食(糖質)の量はそこそこ多いですよね。

これが単純にカットされると、その分カロリーも大幅に減ります。

ご飯一膳は大体260kcalなので、朝・昼・晩食べていた人はこれを抜くだけで必然的に780kcal

をマイナスにすることができますね。

なので、糖質制限で痩せやすい人というのは

・普段から炭水化物をがっつり食べている人

・普段から甘いものを常食している人

です。

糖質制限食で体内から糖を抜くことで水分が抜け、カロリーが大幅に減少するので

体重という数値

はおのずと減っていくのです。

■”カロリーは気にせず食べてOK”はウソ

「カロリー計算なんて古くさい!!

糖質さえコントロールすればカロリーは気にせず食べてOK!」

というのは言い過ぎ。

というか誤りですね。

人間の体はデジタルではないので、スーパーのレジ締めのように計算がきっかり合うわけではありませんが、でもカロリーは摂れば摂っただけ太ります。

これは生物上のメカニズムです。

「マヨネーズは糖質じゃないからOK!」といって野菜にドバドバかけて摂取していると、おのずとカロリーオーバーになり、痩せるどころか太ることもあります。

私の友人は「糖質じゃないから」といってチーズや生クリームを常食しながら糖質制限ダイエットを実践していましたが、残念ながらそのダイエットは成功しませんでした笑い泣き

糖質制限に慣れてしまうと、痩せにくくなる

これは私の体験談ですが、ある程度糖質制限で減量できてしまうとあまり痩せなくなります。

糖のない生活に体が慣れたのでしょう。

排出する水分もなければ、少ないエネルギーでやっていけるだけの体になっていたのでしょうね。

そして私は焦ります。

「もっと糖質を抜かなくてはいけない!!」

と。

そして完全なるスーパー糖質制限ダイエット(完全に糖質を抜く生活)を始めたのです。

しかし残念ながら、スーパー糖質制限生活は結果を見ることなくドクターストップにより終止符が打たれました。

こちらの記事にも以前書きましたが、健康診断で「脂質代謝異常」という状態を指摘されてしまったのです。

■ 関連記事はこちら ■

糖質制限」ではなく「糖質意識」こそが美ボディの秘訣

■結論:特定の栄養素を長期間抜くべきではない

記事のタイトルの「糖質制限VSカロリー制限、どっちが痩せる?」の結論としては「どちらでも痩せる」が答えなのですが、私がこの記事で本当に伝えたいこととしては

特定の栄養素を長期間抜くべきではない

ですね。

テレビの健康番組でオススメの○○をやっても必ずしも健康になれない理由!

世の中にはさまざまな健康法があふれていますし、この頃はテレビの健康番組で、やれ〇〇を食べると痩せるだの、××で血糖値が下がるだの…「神食材」はすっかり食傷気味です

こういうことがものすごく大好きで、テレビで新情報をチェックしては日々の生活に取り入れるのが大好きと言う方は多いですよね?

でも…たとえば「〇〇を食べる」「1日5分××する」などのいくつかの健康法でトータル+9だとしても糖質の過剰摂取で-10だとしたらトータルで結局マイナスじゃないですか。

シーソーゲーム

糖尿病と診断される前に「健康オタク」だったよっしーもまた、そのような努力をしていたと思います。自分ではこれ以上ないほど気を付けているつもりでも、たったひとつ「糖質」に関してはノーマークでした

「〇〇を食べると血糖値が下がるんだって♪」などとしょっちゅうおっしゃる方が「糖質制限ってあまり良くないんでしょう?」とおっしゃると、あーあ…と思います。

何もしないで-10よりは、いくらか健康になるための努力をして-2や-1にとどめたほうがずっとマシに決まっていますよ、そりゃ。

でも「私は健康になりたい」と思うのであれば、ほんのちょっとの努力で多少なりともプラスを目指すべきではありませんかね?

にゃご

にゃご

せっかく健康に気を付けているのにトータルでマイナスになっているとしたらもったいないなぁ。

よっしー

よっしー

そうでしょ?他の努力がムダになってしまうなんてもったいないじゃない!?

なぜか糖質制限だけは理屈をこねてやらない人たち

糖尿病患者のよっしーは元々玄米魚菜食をしていて糖尿病を発症したので「ああ、こりゃダメだ。もう糖質制限するしかない」と覚悟を決めることが出来ました。

でも軽度の糖尿病患者さんでまだ糖尿病合併症がなく痛くもかゆくもない方やとりあえず持病というほどの持病がまだない方は、なかなか糖質制限はできない方が多いです。

よっしーが通っている病院の糖尿病内科のベテランの先生が若い患者さんに「ちょっと糖質制限したらどうですか?」と勧めても、ほとんどの方は「ムリです」と即答するか半年以内に挫折するそうです。

糖尿病専門医

「オレは健康よりも、好きなものを好きなだけ食べて太く短く生きるんだァ!」と宣言している人たちはある意味清々しい(?)です。

でもそうではなく「私は健康に気を使っているの、意識高い系なの♪」という感じなのになぜか糖質制限に関しては理屈をこねまくってやらない人を見ると残念な気持ちになっちゃう。

よっしーはかつて、青魚や納豆やキムチ、マイタケなどを「神食材」と崇めて毎日食べていました。でも、せっかくの神食材も「ご飯」と一緒に食べて結局はトータルで健康にはマイナスに

あせあせ(飛び散る汗

テレビの健康番組は「〇〇を食べれば絶対に糖尿病になりませんよ」などと効果を保証してくれるわけじゃないのにね、過信した自分がバカだったのですね。

本当に健康になりたいならもう少し気を付けることがあるよ

糖質制限をするかどうかは個人の自由なんです。だけど「健康になりたい」と願いながら、糖質をしっかり摂取しているがゆえに効果がイマイチな人たちを見ると残念だなーと思います。

血糖値を下げる神食材をせっせと食べたり高額なサプリを買うのもいいですが、まず糖質に気を付ければそんなことしなくてもいいのに…

「糖質は絶対に食べなければいけない」という思い込み、あるいは理屈では分かっているけど糖質を食べたいという欲望に勝てないことが多くの方の糖質制限を阻んでいます。

糖質制限をちょっとやってみて体重が減りすぎてしまった方は、「糖質制限のせいだ」とすぐ決めつけるのではなく「自分の体にとって必要な量の肉をきちんと食べられているか」を振り返りましょう。

また糖質制限を始めてからLDLコレステロール値が上がってしまった方は、そのことが果たしてどんなことを意味するのかこの機会にきちんと勉強してみてはいかがでしょう?

自分で考え、しっかり勉強するのが面倒くさいという方はどうしてもテレビの健康番組やマンガ、雑誌のような「お気軽な情報源」だけを頼りにしてしまいますね。それではいつまでたっても真実が見えません<img src="/_images_e/e/F0CE.gif" alt="あせあせ(飛び散る汗)" width="15" height="15" border="0" />

ああいうメディアが国民のために真に正しい情報を無償でボランティア提供してくれていると思ったら、それは大きな間違いです。どんな団体も自分たちの利益にならないことはしませんよ。

健康なんてどうでもいいから好きに生きたいと思う方はともかく、せっかく健康になりたいと思っているのに効果がイマイチだなと思う方は、ちょっと考えてみませんか?

にゃご

にゃご

今やっている方法でものすごくうまくいっている人はそれでいいけどね。

よっしー

よっしー

頑張ってる割にイマイチかなと思う方は、今やっていることが何か間違っているんじゃないかと疑う勇気を持ちましょう♪

バストについて調べてみた!

産後ママが悩むバストの状態と言えば、

卒乳/断乳後に胸が垂れる。

卒乳/断乳後に胸が小さくなる。

卒乳/断乳後に胸がしぼむ。

卒乳/断乳後にバストトップが伸びて垂れたり、乳輪がしわしわになる。

といったところだと思います。

産後、というか授乳後の胸って、「小さくなった」というよりも「しぼんだ」という印象です。

巨乳だった友人が出産、断乳後に「胸が小さくなったな」って印象を抱いたことをある方も多いかもしれません。

では、なぜ卒乳、断乳したら胸はしぼむのでしょうか?

卒乳・断乳後に胸がしぼむ、胸が小さくなる原因

妊娠、出産すると胸がひと回りも ふた回りも大きくなりますよね。

今までちっぱいに悩んでいた方が、胸のハリを感じたり、実際に大きくなった胸を見て嬉しくなったという話はよく耳にします。

でも、卒乳/断乳した途端、これまでの膨らみが嘘みたいに小さくなります。

更に妊娠する前よりも一段と小さくなり、しぼんでしまって何年も年をとったみたいになる人もいます。

乳腺の衰えによる胸のしぼみ

バストは、概ね「脂肪と乳腺」から出来ていると言えます。

脂肪が90%で、乳腺が10%。

もちろん筋肉や靭帯、血管や皮膚などからバストの形成を担っていますが、

簡単に言えば、乳腺と脂肪です。

乳腺の大きさや量は人によって個人差があります。

乳腺の量が多い人ほど胸が大きく、ひとつひとつの乳腺が大きいほど胸のハリがあります。

いわゆる「乳腺質」「脂肪質」という分類です。

欧米人は乳腺質、アジア人は脂肪質と一般的には言われていますよね。

話を元に戻します。

妊娠すると乳腺は発達し大きくなります。

これは授乳するために母乳を生成する『プロラクチン』というホルモンの分泌が活発化するためです。

乳腺の量に比例してその周りに脂肪がつくので、胸は大きくなります。

出産後も母乳で育てている人は、赤ちゃんに母乳を与え、それを補充するために乳腺の働きが活発になります。

赤ちゃんがおっぱいを吸うために、本能的に母乳を生成する必要があると脳が認識するわけです。

そして、卒乳/断乳した後のバストは、乳腺がその役割を終えたかのように小さくなります。

「母乳を作る」という仕事をする必要がなくなったためです。

加えて、妊娠、出産、育児によるストレスなどにより女性ホルモンのバランスが乱れやすくなります。

そんなこんなが「卒乳/断乳後のバストのしぼみ」の原因のひとつとなります。

クーパー靭帯と胸の皮膚の弛緩

胸の中身は「脂肪」と「乳腺」ですが、そのバストの中身を引き上げ、支えているのは「クーパー靭帯」と「皮膚」です。

妊娠して、プロラクチンが大量に分泌されると胸は大きくなります。

それに伴って皮膚も伸びていきます。

一方、内側では胸を支えるクーパー靭帯が重くなったバストを支えようと必死に抵抗します。

でも、重さを支えるためにクーパー靭帯は切れたり、伸びたりするわけです。

一度切れた靭帯は元には戻りません。

伸びた靭帯は多少は回復するかもしれませんが、元通りにはならないのです。

皮膚も同じで、妊娠してお腹が大きくなり妊娠線が出来て、皮膚に亀裂が入るのも同じ理屈です。

出産後お腹の大きさは元に戻っても亀裂は元に戻りにくいですよね。

伸びた皮膚は、ハリを失い小さくなったバストを纏います。

だから、卒乳/断乳した後の胸は、更に貧祖に年齢を重ねたような姿になってしまうのです。

では、このようにしぼみ、情けない姿になってしまった胸を取り戻すことは可能なのでしょうか?

卒乳/断乳後の胸のしぼみは元に戻るのか?

結論から言えば、「産後(卒乳後/断乳後)に小さくなったバストを以前より大きくする」ことは間違いなくできます!!

ただ、当然のことながら体質や年齢、環境、元々のバストのサイズなどにも左右されるし個人差はあります。

あくまでも主観ですが、

元々豊満なバストを持っていた方よりも、貧乳の方の方が授乳後のバストアップは叶いやすいかもしれません。

筋トレとインフルエンザの関係性 !風邪引きやすくなる!?

こんにちは。 ご訪問ありがとうございます。 、ちょうど1年前の今日、どうやら私はインフルエンザ真っ最中だったようです(笑) 今年は暖冬で12月とは思えないほど暖かいですが、周りにはちらほら風邪を引いている人が増えてきました。 みなさん、体調はいかがでしょうか? 実は 筋トレ直後はウイルスをもらいやすい ので注意してくださいませ~。 とくにジムに行かれている方!! 運動後はしっかり手を洗ってください ね! あなたの握ったそのバーベル、いろんな人が握ってます(笑) ニヒヒ なぜ筋トレ直後はウイルスをもらいやすいかというと、 筋トレで体(筋肉)が傷つく ↓ 修復のために免疫力が一時的に下がる ↓ ここでウイルスに触れると感染可能性大 こんな仕組みで感染しやすくなっています。 がっちりバーベル握って、 たくさんのマシンを使って頑張って、 最後は有酸素運動して汗をかいて、 汗をぬぐった手がつい口に入ってしまった、 となると アウト~~!!! になる可能性が高いですから(笑) どうか気を付けてください! 筋トレ直後の風邪の引きやすさについてはこちらにも詳しく書いています↓ 筋トレしてると風邪を引きやすいのでご注意 また、風邪を引いたり体調を崩したりしたら無理せずトレーニングは休んでくださいね★ 「休むと筋肉が落ちちまう・・・!。(;°皿°)」 というストイックな方もいらっしゃると思いますが、そこはまあ焦らずに!! トレーニングを2週間くらい休んでも筋肉量は減りませんのでご安心ください! 筋トレを休むと筋肉が減っちゃう?!減るまでにかかる日数はどのくらい? 筋トレ直後は免疫が下がりますが、筋トレを続けてタフな体を作ることでデフォルトの免疫力は上がります。 なので、「ウイルスもらいやすいから筋トレや~めた!」と誤解はしないでくださいねウインク 免疫力についてはまた後日記事にする予定です♪ インフルエンザが重症化すると、小児では「インフルエンザ脳症」、高齢者では「二次性細菌性肺炎」などの合併症を発症する可能性があるため、注意が必要です。 インフルエンザ脳症とは? インフルエンザ脳症は、インフルエンザによる発熱中に意識障害やけいれん、嘔吐、頭痛、異常行動・言動などが現れ、最悪の場合は脳障害の進行や多臓器不全をもたらすこともある、命にかかわる重い病気です。 インフルエンザ脳症は主に小児に多くみられ、5歳以下、特に1~2歳に集中しており、1年間におよそ100~300人の小児が発症しています。 冬はどうしても風邪やインフルエンザ、胃腸炎などが流行りやすい時期ですがみなさまもどうぞお気をつけてお過ごし下さいませ!!